この記事では、スピークバディのレベル平均についてご説明しています。
結論からお伝えすると、スピークバディのレベルチェックではCEFR-J「A2-2以下」の層が多く、全体の60.8%を占めています。
ただし、スピークバディは独自の10段階評価でレベルを判定するため、CEFR-Jとの対応や結果の見方を知っておくことが大切です。
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もくじ
まずは結論!スピークバディのレベル平均はCEFR-J「A2-2以下」の層が多い
スピークバディのレベル平均を考えるうえで参考になるのが、レベルチェックテスト受験者のCEFR-J別データです。
調査では、受験者16,061人のうちCEFR-J「A2-2以下」の層が60.8%を占めており、全体としてはA2レベル以下の利用者が多い傾向にあります。
CEFR-JのA2は、日常的な表現やよく使うフレーズを理解し、簡単なやり取りができるレベルの目安です。
そのため、スピークバディのレベルチェックでA2付近の結果が出た場合でも、決して低すぎるわけではなく、多くの利用者が同じようなスタート地点にいると考えられます。
また、スピークバディは独自の10段階評価でレベルを判定しており、CEFR-Jと照らし合わせながら自分の英語力を確認できる仕組みです。
レベル平均だけにとらわれすぎず、現在地を把握して学習を続けることが大切ですよ。
スピークバディのレベル平均を調査!CEFR-J別の割合を紹介
スピークバディのレベル平均を知るには、レベルチェックテスト受験者のCEFR-J別割合を見るとイメージしやすいです。
スピークバディの調査では、A2-2以下の層がもっとも多く、次いでB1-1・B1-2、B2-1以上という割合になっています。
ここでは、スピークバディのレベル平均を考えるうえで参考になるCEFR-J別の割合を3つに分けて紹介します。
CEFR-J別の割合
自分のレベルチェック結果がどの位置にあるのか、全体の割合と照らし合わせながら確認してみましょう。
割合①:A2-2以下は60.8%
スピークバディのレベルチェックテスト受験者では、CEFR-J「A2-2以下」の層が60.8%を占めています。
つまり、全体の半数以上がA2-2以下に該当しており、スピークバディ利用者の中ではこの層がもっとも多いと考えられます。
A2レベルは、日常的な場面でよく使われる表現を理解し、簡単なやり取りができる段階の目安です。
レベルチェックでA2付近の結果が出た場合でも、平均的な利用者層に近い位置にいると考えてよいでしょう。
割合②:B1-1・B1-2は31.5%
CEFR-J「B1-1・B1-2」に該当する割合は31.5%です。
B1レベルは、身近な話題について自分の考えを伝えたり、ある程度まとまりのある会話をしたりできる段階の目安です。
A2よりも一歩進んだレベルであり、日常会話だけでなく、仕事や旅行など実践的な場面でも英語を使いやすくなっていきます。
スピークバディでB1付近の判定が出た場合は、平均よりやや高めの位置にいると捉えられるでしょう。
割合③:B2-1以上は7.7%
CEFR-J「B2-1以上」に該当する割合は7.7%です。
B2レベル以上になると、抽象的な話題や少し複雑な内容についても、自分の意見を英語で伝えやすくなる段階です。
全体の割合としては少数派なので、スピークバディのレベルチェックでB2-1以上が出た場合は、比較的高いレベルにいると考えられます。
このレベルの方は、基礎練習だけでなく、フリートークや実践的な会話練習を増やしていくと、さらに表現力を伸ばしやすいでしょう。
スピークバディ独自の10段階評価の目安をチェック!
スピークバディでは、レベルチェックの結果が独自の10段階評価で表示されます。
この10段階評価はCEFR-Jと対応しており、自分の英語力がどのくらいの位置にあるのかを確認する目安になります。
ここでは、スピークバディ独自の10段階評価の目安を5つに分けて紹介します。
10段階評価の目安
自分の判定結果がどのCEFR-Jレベルに近いのか、確認しながら読み進めてみてください。
目安①:レベル1〜3はA1相当
スピークバディのレベル1〜3は、CEFR-JでいうA1相当の目安です。
A1は、簡単なあいさつや自己紹介、身近な単語・表現を理解できる段階とされています。
英語を聞いたり話したりすることにまだ慣れていない場合、このあたりのレベルからスタートすることもあるでしょう。
まずは基本フレーズを繰り返し練習し、英語を声に出すことに慣れていくのがおすすめです。
目安②:レベル4〜5はA2相当
スピークバディのレベル4〜5は、CEFR-JでいうA2相当の目安です。
A2は、日常生活でよく使われる表現を理解し、簡単なやり取りができる段階とされています。
旅行や買い物、自己紹介、身近な話題などであれば、短い英語で受け答えできる力がついてきている状態です。
スピークバディのレベル平均でもA2-2以下の層が多いため、レベル4〜5は多くの利用者が通る目安の一つといえるでしょう。
目安③:レベル6〜7はB1相当
スピークバディのレベル6〜7は、CEFR-JでいうB1相当の目安です。
B1は、身近な話題について自分の考えを伝えたり、ある程度まとまりのある会話ができたりする段階とされています。
日常会話だけでなく、仕事や旅行などの場面でも、英語でやり取りできる範囲が広がってくるでしょう。
このレベルでは、覚えた表現を使うだけでなく、自分の言葉で話す練習を増やすことが大切です。
目安④:レベル8〜9はB2相当
スピークバディのレベル8〜9は、CEFR-JでいうB2相当の目安です。
B2は、幅広い話題について英語で意見を述べたり、少し複雑な内容を理解したりできる段階とされています。
日常的なやり取りだけでなく、ビジネスやニュース、抽象的なテーマにも対応しやすくなってくるレベルです。
この段階では、正確さだけでなく、自然な表現や会話の流れを意識して練習するとさらに力を伸ばしやすいでしょう。
目安⑤:レベル10はC1相当
スピークバディのレベル10は、CEFR-JでいうC1相当の目安です。
C1は、専門的な内容や抽象度の高い話題についても、英語で理解・表現しやすい段階とされています。
日常会話だけでなく、ビジネスや学術的な場面でも、かなり高度な英語運用力が求められるレベルです。
レベル10に近い結果が出た場合は、フリートークや実践的な会話練習を通して、より自然で説得力のある表現を磨いていくとよいでしょう。
スピークバディのレベルチェック結果を見る時のポイント
スピークバディのレベルチェック結果を見る時は、数字や平均だけに一喜一憂しすぎないことが大切です。
レベルはあくまで現在の英語力を知るための目安であり、今後の学習方針を決めるための材料として活用できます。
ここでは、スピークバディのレベルチェック結果を見る時のポイントを3つ紹介します。
結果を正しく受け止めることで、スピークバディでの学習を前向きに続けやすくなります。
ポイント①:平均より低くても学習スタート地点として考えること
スピークバディのレベルチェック結果が平均より低く出ても、落ち込む必要はありません。
レベルチェックは、今の英語力を否定するためのものではなく、自分に合った学習を始めるための目安です。
むしろ、現在地が分かることで、どのレベルから練習すればよいか判断しやすくなります。
平均との比較よりも、自分に合ったレッスンから着実に積み上げることを意識しましょう。
ポイント②:CEFR-Jは英語力を細かく見るための目安であること
スピークバディのレベルは、CEFR-Jと対応した形で確認できます。
CEFR-Jは、英語力をA1・A2・B1・B2・C1などの段階で細かく見るための指標です。
そのため、「なんとなく英語が苦手」「会話が不安」という感覚だけでなく、客観的なレベル感を把握しやすくなります。
ただし、CEFR-Jはあくまで目安なので、実際の会話力や得意不得意もあわせて考えることが大切です。
ポイント③:レベルは学習状況によって変化すること
スピークバディのレベルは、現在の状態を示すものであり、ずっと固定されるものではありません。
継続して学習すれば、語彙やリスニング力、発話力が少しずつ伸び、レベルアップを目指せます。
特にスピーキングは、毎日声に出して練習することで慣れが生まれやすい分野です。
最初の結果にとらわれすぎず、定期的に自分の変化を確認しながら学習を続けていきましょう。
スピークバディのレベル平均より高い・低い時の考え方
スピークバディのレベルチェック結果を確認すると、平均より高いのか低いのかが気になる方も多いでしょう。
ただし、平均と比べること自体が目的ではなく、自分の現在地に合った学習を選ぶことが大切です。
ここでは、スピークバディのレベル平均より高い・低い時の考え方を3つ紹介します。
自分のレベルに合った使い方を意識することで、スピークバディでの学習効果を高めやすくなります。
考え方①:平均より低い場合は基礎固めを優先する
スピークバディのレベルチェック結果が平均より低い場合は、まず基礎固めを優先しましょう。
平均より低いからといって、英語学習に向いていないわけではありません。
むしろ、現在の苦手ポイントが分かることで、基本フレーズや発音、リスニングを丁寧に練習しやすくなります。
焦って難しいレッスンに進むよりも、自分に合ったレベルから少しずつ積み上げることが大切です。
考え方②:平均付近の場合は継続してレベルアップを狙う
レベルチェック結果が平均付近の場合は、今の学習ペースを継続しながらレベルアップを狙いましょう。
スピークバディでは、AIバディとの会話練習や復習を通して、少しずつ英語を使う感覚を身につけられます。
平均付近にいる場合は、基礎を確認しつつ、実際に声に出す練習を増やすことが効果的です。
毎日短時間でも継続することで、次のレベルへ進む土台を作りやすくなります。
考え方③:平均より高い場合は実践的な会話練習を増やす
スピークバディのレベルチェック結果が平均より高い場合は、実践的な会話練習を増やすのがおすすめです。
基礎的な表現だけでなく、自分の意見を伝えたり、少し長めのやり取りをしたりする練習を意識するとよいでしょう。
フリートークやビジネス、ニュース英語など、自分の目的に近いシーンを選ぶことで、より実用的な英語力を伸ばしやすくなります。
平均より高い結果が出た場合でも満足せず、自然な表現や会話の反応速度を磨いていきましょう。
スピークバディのレベル平均についてまとめ
スピークバディのレベル平均は、CEFR-J「A2-2以下」の層が60.8%と多いことが分かります。
独自の10段階評価では、レベル1〜3がA1相当、レベル4〜5がA2相当、レベル6〜7がB1相当の目安です。
ただし、レベルチェック結果はあくまで現在地を知るための目安なので、平均より高い・低いだけで判断しすぎる必要はありません。
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